海外事業
海外事業 変遷
1999 海外事業部開設
2000 台湾、韓国から食品、装飾品の輸入開始
2003 中国より陶器・磁器の輸入開始
2005 ベトナム・中国より工業用製品の輸入販売開始
2012 海外コンサルティング フィリピンエアライン インフライトメニュー
2015 海外コンサルティング ルメリディアンホテルバンコク（タイ）
2018 タイ食品の輸入販売開始
2019 香港・イギリス向け日本商材輸出販売開始
海外コンサルティング ウエスティンホテルバリ（インドネシア）
2022 フィリピン向け粉砕機・パーツの輸出 、海外コンサルティング ビノンドフードグループ（フィリピン）
2023 米国向け日本食品、陶器、木工品の輸出・販売開始
2024 フィリピン向け日本食品・調理器機の輸出・販売開始
主要輸出入商品
ー独自のネットワークを使った生産・流通システムー
東南アジアを中心に中国・台湾・香港・英国・米国など20年以上の業務実績があります。
・食品（主にタイ・フィリピン・香港・米国などの輸出入や販売・コンサルティング）
・陶器（台湾・中国の提携工場にて特別注文生産輸入）
・木製食器（主に東南アジアより輸入）
・美術品・装飾品（日本より輸出）
・木製食器（主に東南アジアより輸入）
・美術品・装飾品（日本より輸出）
食品
乾物や調味料を中心に輸出入先のニーズにあわせた食品の取り扱いをしております。食品会社の海外での販売のお手伝いや現地案内などのコンサルティングも海外在住10年以上のスタッフが適切な販売ルートを厳選。冷凍品や空輸便のご提案も可能です。
木製・竹製食器
木製・竹製食器やカトラリーを中心とした製品をインドネシア、タイ、中国など素材や加工方法に応じでルートを選択。価格や品質などご要望に合せた商品をご提案。
また、SDGSの観点から近年、竹製の商品のラインアップに注力しております。
陶器
中国を中心とした提携工場での食器の生産と、現地の陶器業者を介した取引ルートで輸入。商用から個人需要まで対応。
美術品・装飾品など
日本の美術品を中心に主にフィリピン・タイのマーケットに輸出。主にホテルやレストランなどのディスプレイなどに使用